VISAラインペイカードが無事に届き、使えるようになりました。あとは、他のカードの支払いをココに集中させてLINEポイントザクザク貯める。
貯まったポイントで資産を作るべく、LINE証券の申込みをすることにしました。それからLINE証券ってどんな証券会社なのかも調べてみました。
LINE証券の特徴(メリット・デメリット)
LINEポイントを使って投資ができる
なんといってもこれ。
LINEポイントで投資ができる
LINE証券でしかできない、目玉の特徴です。
高還元率クレカの3%還元を最大限に有効活用して、ポイントを使った投資をするには「LINE証券」は欠かせません。
LINEポイント1ポイント=1円として、投資信託や現物株を購入することができます。
株のタイムセールがある
夕方のスーパーのタイムセールみたいに、株のタイムセールがあるんです!
あえて言いますが、普通の証券会社で株を買うときにタイムセールや値引きキャンペーンなんてやってませんよ。
あくまでも、LINE証券のキャンペーンとしてタイムセールイベントをやってるんです。正規の価格からの値引き分は、LINE証券が補填してるはず。
タイムセール時には最大7%OFFという大盤振る舞い。
翌日にすぐ売れば、7%分の利益確定ができてしまうという夢のようなイベントなのです。
1株単位で数百円から株が買える
会社によりますが、株を買うには100株単位、1000株単位で買うというルール(単元)があります。1株1000円だと、100株買うには10万円ほど必要です。
LINE証券の場合は、購入できる株の単位がどれでも1株単位。
だから高嶺の花だと思っていた有名企業の株も、数百円~数千円の価格でちょこちょこ買えちゃうのです。株初心者にやさしいシステムです。
専用アプリ不要でお手軽
株の取引には、いつものLINEを使います。LINEウォレット内の「LINE証券」ボタンを押すだけでいつでも簡単に取引OK。
専用アプリをいちいちインストールしなくても良いし、慣れたLINEアプリで操作できて便利です。
NISA・iDeCoには対応していない
株の資産運用といえば、CMでもおなじみの「ニーサ」や「イデコ」です。
これが残念ながらLINE証券には対応していません(T_T)
まだまだ新しいサービスなので、今後対応していく可能性はありますね。
LINE証券の口座開設してみました
口座開設はLINEで簡単手続き
証券口座を作るときには、必ず「マイナンバー」の提出が必要です。だから、「マイナンバーカード」を用意してから手続きをすると、とってもスムーズ。
免許証+通知カードという組み合わせでもできるけど、マイナポイントも申請したかったので、早めにカードを作っておいて助かりました。
住所や氏名、確定申告の方法など・・・必要な情報を入力してサクサク登録します。
本人確認のセルフィーはちょっと苦戦
本人確認書類を撮影して送る際に、本人確認の撮影がありました。
申請の流れで自撮り(セルフィー)しなくちゃいけないんです!

他にもクレカ作ったり口座開設したら
自撮りで本人確認するサービスの多さに驚きました。
なかなか慣れません(^_^;)
ガイドのシルエットに合わせて、顔の位置を合わせる自撮り。
普段、自撮りなんてしないから、スマホの角度を合わせるのにかなり苦戦しました。
最近は自撮りで本人確認が一般的らしく・・・こればっかりは慣れるしかありませんね。
口座開設の審査は2営業日予定
無事手続きが終わりました。
手続きにかかった時間は13分でした。
審査には2営業日程度かかるそうです。
土日はさんで4日目に口座解説できました
申請をした20日(木)から4日たった、24日(月)。
LINE証券の口座開設の通知が届きました。郵送ではなく、LINEでのお知らせです。
土日をはさんでしまったので、4日かかりましたが、月曜に申請したら水曜~木曜くらいには開設完了しそうですね。
LINE証券3株キャンペーンに挑戦
LINE証券の口座が無事作れました!
そして、今キャンペーン中の「3株プレゼント」に応募してみました。
このクイズに答えて株がもらえるキャンペーンは口座開設後に挑戦できます。
詳しくは続きの記事で。
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